◎市長(豊岡武士君) まず、sgにつきましては、いろいろと変化の激しい時代でございましたので、いろいろと高い授業料を払うといったようなことになりましたけれども、これを糧として、さらに一層、三島市のいいものをたくさん全国の方々に買っていただくようなことも、真剣に協議会として考えていきたいと思っております。
 そこで、ふるさと納税についてでありますけれども、今後の展開ということにつきましては、まず、ふるさと納税の申請等におきまして、全国ナンバーワンのポータルサイトのウエブページから直接申し込みができるようにするということとともに、納付におきまして、カードによるクレジット決済ができるようにしたいというふうに考えているところでございます。
 また、謝礼品の受け付けや発注、発送におきまして、ポイント制によるカタログギフトを取り入れ、商品管理からカタログ発送、商品発送、顧客対応、精算などを、実績のある専門業者と連携して推進したいと考えております。
 これらによりまして、多くの人が見るサイトで寄附の受け付けが24時間365日可能となり、ポイントを分けて使う、まとめて使うなどの謝礼品の選択肢が広がり、集客力も増すものと考えております。
 また、謝礼品の発送件数の大幅な増加が見込める中、その発送業務の円滑化、効率化も図れると考えているところでございます。
 さらに、このような事業展開をする上で最も重要なことは、さまざまなニーズに対応した謝礼品のラインアップをそろえることでありまして、具体的には魅力ある商品やカタログを作成することが事業を成功させるキーポイントであるというふうに考えているところでございます。このことから、三島商工会議所や、三島函南農業協同組合、三島市観光協会に先ほど申し上げました新たな謝礼品の開発のノウハウを持ち、商品管理等を行う専門業者を加えたメンバーによります協議会を設けまして、この協議会において充実した謝礼品のラインアップを検討、商品化するとともに、三島市の特産品を最大限にPRできるふるさと納税全体の仕組みづくりを戦略的に展開したいと考えているところでございます。
 いずれにいたしましても、議員のお話にもございましたけれども、政府におきましても、ふるさと納税を推進する方向が伝えられておりますので、ふるさと納税を三島sgにかわるシティプロモーションとして位置づけをいたしまして、ふるさと納税県内1位を目指した戦略的な、積極的な事業展開をしていきたいというふうに考えているところでございます。
 以上でございます。