◎市長(松林正俊君) 私が行きましたんで私が答えますけれども、議員のおっしゃるとおりでして、基本的にはやはり2局をこちらは要望しております。これは私どもだけでなくて、県内、テレQ、それからTNCを県外受信しております各ケーブル各社同じでございます。先程から出す側の局が許可をする話で、受ける側のほかの県内3局が、という同意が何で要るのか。これは、実はやはり県内の、どこもそういった同意書をとって、そしていわゆる県外の局に持っていって、そして初めてそれは同意を得られるという仕組みになっております。そして、その場合によくトラブルが起きて局に行くのが、御承知のように総務大臣裁定という形で、まとまらないときにはそういった形もありますけれども、基本的には県内の、今、九州2波を受信を受ける、県内ケーブルテレビ各社については、まず県内3局の同意を得てからということで今まで動いてきております。この理由は色々ありますけれども、基本的には民放連で、県内民放4局については県外波も認めるけれども、という共通の同意みたいなものがございまして、そこを盾にやはりどうしても県内5局、いわゆる残り1局のテレビ東京系でありますけれども、ちょっと難しいというのが今までの状況、推移でございます。
 どちらにしても、私どもとしてはひとつのTNC、これを本来はなかなか、パス・スルーでないと私どももやりにくいわけでございますんで、パス・スルー方式でこれを受信をさせて頂くということで参っておりました。もちろんテレビ九州も一緒でございますけど、その中で県内のこの九州2波を受け取ってきたケーブルテレビ各社が一応先に1波でいきましょうという同意で受け付けておりますんで、私どもも、これは市民の皆さんの、1局でもやはりサービスが遅れてもいけませんので、そこをまず先行してやると。そして、引き続き、先程申しましたようにテレビ東京系のテレビ九州につきましては、県内3波について御同意を頂くというふうに、また、先程も申しました民放連とも色々陳情して、いろんな形で、これはやはり今まで受像できたものの選択がなくなるわけですから、そこは強く言って、やはり情報を受ける権利というものが一つ減っていくと、情報の受ける権利についての側からの主張、私達はこのケーブルテレビは情報過疎地帯という認識からやってきたわけですから、この辺は特に私どもは行政でやっておりますんで、住民の、視聴者の立場に立った観点で、これは引き続き強く要望をしていくつもりであります。